V&AとMusée Le Secq des Tournelles

サウス・ケンジントンにあるVictoria & Albert Museumの2階にWrought Iron(錬鉄、または鍛鉄)のコーナーがあります。とても好きな場所。


鉄で出来た門扉とか窓の飾りは、もともとは防犯のためだったと思うけど、なんというか優雅な実用装飾ですよね。昔のものはまた、ざらっと錆びているような表面のテクスチャーが美しい。

街で見かけるこういう装飾もいいけど、こうやって美術館の一画に並ぶと、工芸品としての美しさが見えてくる。ここに来ると、どうしてこんなに落ち着くのかなぁ。

***

このV&Aの鉄コーナーが好きな人には、もう一カ所おすすめの場所が。フランスのノルマンディー地方の首都ルーアンにある、Musée Le Secq des Tournellesにぜひ、行ってみてください。すごいです。4世紀から19世紀までの鉄製品が12000点集められた博物館です。特に鍵のコレクションが素晴らしい。

わたしはここでは、あまりの数の展示品に落ち着きをなくし、わーわー言いながら、コルク栓抜きとか折りたたみのカトラリーとかを丸一日かけて眺めました。

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